『新年あけましておめでとうございます。』
皆様には、爽やかな新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
皆さまに信頼される医院を目指して、スタッフ一同、努力を続けてまいりますので、本年もどうぞよろしくお願い致します。
各干支(えと)には守護本尊がついているとされています。
子年の守護本尊は、千の手を持ったお姿が特徴である千手観音菩薩様です。菩薩様のその手は人々への救いの手で、病気や厄災から守ってくれる手でもあり、幸運へと導く手だとされています。
ありがたい手に守られながら、皆さまにご加護があることをお祈りします。
子年の本年は、始まりの年、芽吹きの年とも言われています。昨年の亥年は種まきの年でしたから、昨年に蒔いた種が芽吹く年になります。また、ネズミは子だくさんであることから、子宝に恵まれるとも言われています。
期待あふれる2020年であることを願いながら、元気に今年も頑張っていきましょう!